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保手浜眼科は2023年7月で開院20周年を迎えました。みなさまのおかげです。

保手浜眼科はこの7月で開院20周年を迎えました。
この20年、尾道市、福山市、三原市、広島市の方はもちろん、県外からもたくさんの患者さまがお越しくださいました。
振り返ると、延べ30万人を超える患者さまが当院にお越しくださったことになります。
疾患も、専門の流涙症(なみだ目)はもちろん、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、網膜剥離・網膜裂孔、網膜上膜、眼瞼内反症、翼状片、斜視・弱視、飛蚊症ほか多岐にわたり、また眼鏡処方やコンタクトレンズ処方においても、数多くの方がご受診くださいました。
みなさまのご協力とお支えがあったからこそ、今日の日を迎えることができました。
心から厚くお礼申し上げます。
常に進歩し続ける医療の世界で、最新の技術と情報を取り入れ、みなさまに最良の医療を提供するために努力し続ける気持ちはこれまでと変わりません。

また今後も、より一層のサービス向上に努め、お一人おひとりに寄り添い、個別のニーズに合わせた医療を提供し、みなさまが安心して診療を受けられる眼科医院でありたいと思っております。
スタッフ一同、これからもみなさまと共に歩み続ける所存です。
今後とも保手浜眼科をどうぞよろしくお願いいたします。